投資に対する自己責任とは具体的にどういうことか?

金融商品には、色々なサービスが付いている反面、分かりにくいものです。 特に低成長期においては、預金の利息は微々たるものです。 勢い、高金利を求めて投資的な金融商品を求めることも、又やむを得ないことです。 又、セールスもそういった高金利の商品を勧めてきます。 しかし、そこには万が一の覚悟を決める必要があります。 覚悟を決めるとは、失敗を他人のせいにしない・自分で責任を取るという事です。 利息が高い金融商品は、反面リスクが高い商品であるのです。 自己責任とは、こういったことを全て承知のうえで取引をして、自分で責任を取ってください、私たちがセールスをしたのを、逆恨みをしないでくださいね、という意味があるのです。 その為には、金融商品の購入については、仕組みや高金利だけに目を奪われるのではなく、1)どんな目的にふさわしいか2)どんなメリットと、デメリットがあるのか3)どんなリスクとリターンがあるのか4)コストはどのくらいかかるのか5)どの位税金がかかるのかを最初に知っておく必要があります。 特にリスクについて知っておくことは重要です。 高金利の収益をねらおうとした場合、リスクは常に伴うものであり、年金収入だけの高齢者の場合は、高金利の金融商品は避けるべきであり、低金利でも安全性を求めるのが、失敗をしないコツです。

 

 
プロミス店舗